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【書籍紹介】経済的な自立を手に入れ、これからの時代を生き抜く!「副業の思考法」の内容をざっくり紹介

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副業の思考法


副業について勉強しようと思い立ったので、先日購入した左記タイトルの本が到着しました。

副業の思考法


第4章までの内容をざっくりとレビューしておきます。興味をお持ちの方は是非ご自身でもお読み下さい。

「副業の思考法」の目次

第1章 今すぐに副業をすべき2つの理由

個人で稼ぐ力を得る必要があるから

人生100年時代を生きる為に必要な資産は約1億以上となってるが、給与所得や退職金は下がっている。更に低金利、増税などの負担要素は大きくなっているが、年金などの社会保障に期待が持てなくなっている現実があるとなっています。

正直、痛いほど現実を突きつけられた印象です。
本書に書かれているとおりで、日本では出生率の低迷があり、今後日本の人口減少が進むにつれ社会保障費は膨らんでいく事は容易に想像が出来ますし、中国やヨーロッパ諸国と比較しても日本は税率は低い事から今後それらの国に習って増税は余儀なくされるでしょう。

本業ではできない、やりたいこと探しができるから

やりたいことがしたくても、本業において異動願や転職等で負うリスクが高くなり、例え希望どおりの職場に転職、部署に異動出来たとしても現実としてその仕事をしてみた結果としてミスマッチが発生した場合にリセットがし辛い為、副業という形の低リスクで始めてみることがきっかけとなると本書には書かれています。

少し前から世間で話題になっているFIREの内、サイドFIREを目指す方についても参考になるのではないでしょうか。

誰だってやりたい仕事で食べていけるようになることは夢だとは思いますが、本業だけでは将来に向けての資産として不足する事は明白。かと言ってやりたいことをいきなり本業化するにはハイリスクが伴う為飛び込めない。
このような事態に陥って時間だけが過ぎてジリ貧になることを回避しようと思えば自然に出てくるような流れです。

本書では、まず本業を継続しつつも副業を成功させていく視点で書かれています。

第2章 上手くいく「副業の選び方」3ステップ

副業する目的を決めよう

本書では目的を具体的にする事ですべき事を洗い出す事につながると記載しています。
ただし、お金を稼ぐ事だけを目的にすると、副業の過程にある経験やスキルに目を向ける事が出来ず、お金を稼ぐことが出来ない現実とのギャップに心が折れてしまい挫折する事に繋がりやすい結果となりやすいでしょう。

私個人の場合、いずれは「時間や場所にとらわれない仕事」をしていきたいところからでしょうか。
一定の方からは子供みたいに聞こえるかもしれませんが、毎日早起きして出勤して帰宅して週末を迎える事の繰り返しのような日々は不向きに感じているのが本音です。とは言え、本業を手放せるほど副業で成功できるかはやってみないと分かりません。

リスクの高い副業をやめよう

本書では「副業の魅力」を”リスクを抑えつつ、やりたいことを探し”ができるとしています。

金銭や時間・労力で私生活や本業に悪影響を与える可能性が高いものは副業としての正しい役割ではないと綴っています。
確かに投資は元手の規模によってリターンが大きく左右されるものなので、本書で紹介されている副業と比較した場合は初期費用は高くなるイメージがあります。

最近ではNISAやiDeCoなどの非課税となる制度をうまく利用して低予算で個人投資を始める若年層も増加しているようですし、私もその内の一人ですが、本書では副業としての投資よりも後述の副業をオススメしています。

すぐに一人前になれる副業はやめよう

ズバリ「希少性」って言葉につきると感じます。
一人前になる事が困難なスキルを身につけ実践していく事が対価も高く、逆に沢山の人がこなせる仕事の単価は上がりにくく、労働モデルに縛られるとされています。簡単に手に入るものほど価値は低くなる傾向がありますし、逆を言えば手に入りにくいものは価値は高くなるのは当然です。

本書では確実に稼げる労働の仕事で資金を作り、自己投資をしてスキルや経験を身につける事で価値を提供する人へ成長することが収入UPに繋がるとしており、ざっくりとその方法についても紹介されています。

第3章 これからの時代に「オススメの副業9選」

著者が紹介しているオススメの副業は下記9つとなっております。
今の時代ネットを利用していく事は必須ってことが伺えるラインナップってところでしょうか。
今まで事業主や副業をした事が無い素人の私でも、初期費用と事業の拡散力を考えると頷ける感じとなります。

本書ではこの9つの副業を「1月あたりの平均収入」「初期費用」「月5万円以上稼げるまでの期間」「専門性」「換金性」「不労性」の観点で分析された結果が掲載されており、これから副業を考えている方への選択肢としてとても参考になります。

また、これらの分野で既に活躍している方に取材した内容が記載されていますので、とても現実的な内容が盛り込まれています。

  1. ブログ
  2. WEBライター
  3. プログラミング
  4. WEBデザイナー
  5. YouTuber
  6. 動画編集
  7. サムネイル制作
  8. WEBバナー制作
  9. ライブ配信(配信者)

第4章 副業で成果を出す3ステップと3つの心構え

まずは時間を作る

副業に始めたいが、本業を継続しながらとなると時間が無いといった相談を受けるケースが多い。と著者の実体験をもとに率直な意見がつづられています。

その中で一日の内で時間の作り方としても具体的に提示されいて、食事や移動、入浴などの時間の中で“ながら”で出来る事はあると記載されています。

ここを読んで個人的に感じたのは、私もプログラミングを勉強し始めた頃にエラーが発生して上手くいかない時は、入浴中にあれこれイメージをしながら解決策を練っていたので、それと同じように何かしながらでも考えを巡らす事くらいは可能とするならば、時間の使い方を意識する事が大切だと言えますね。

小さな資金を作って、時間を買う

ここは少しのお金を使う方法で時間の捻出方法が記載されていますが、凄く納得のいく内容でしたので一部を紹介します。

例えば、家事にかける時間を副業の時間として捻出する方法として、掃除の部分で言えばロボット掃除機の「ルンバ」を買って副業の時間を捻出するなど、読者にとって身近な方法で時間の作り方を数多く説明しています。

少し極論的な見解となるかもしれませんが、この部分で私が強く感じたのは、これらを駆使してでも副業にかける時間を捻出し、成功させていく意思はあるのか?経済的自立を目指すのであれば、相応の覚悟を問われている部分でもあるように感じました。

周囲の悩みを解決しつつ改善

本書では知人や友人、SNSのフォロワーが抱えている悩み解決に目を向けていく事が、副業の第一歩だと書かれています。他者の問題を解決することが価値なることから、ニーズの無いところに価値はなく、仕事は生まれないって事だと解釈しました。

恐らく、この本を読まれる方や、興味を持つ方は本業以外でも何かしようと考えておられる方が大半だと思いますので、顧客のニーズを知る事が重要なのは本業・副業に関わらず重要だと理解されていると思いますが、ここでは改めてその事に気づかされました。

「副業の思考法」レビューまとめ

今回は「副業の思考法」を紹介させて頂きました。

「副業」というキーワードからくる印象ほど難解に書かれてはおらず、ビジネスに詳しくなくてもさらっと読み進める事ができる一冊となっています。
紹介されている副業の内容がインターネット上のコンテンツを用いたものが多いため、現在会社勤めをしている20代~40代の幅広い年齢層にオススメしたい内容となっています。

今後サラリーマンを続けていくだけでなく、会社の仕事以外で何か自分でチャレンジしたい。
将来に向けて価値の高いスキルを身につけたい。といった事をお考えの人は是非手に取ってみてはいかがでしょうか。

また、副業を一度は始めたが、思うような結果に繋がらず、保留や中断しているといった人も本書を読むことで、改めて初心にかえり情熱を取り戻すきっかけになるのではないでしょうか。

副業の思考法

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