vba エクセルVBA|For nextやDo Loopで繰り返し処理マクロをつくる プログラミングでは必須となるくり返し処理ですが、VBAでマクロを作るときも例外ではありません。くり返し処理を実行するマクロが利用できれば、驚くほど作業効率があがる可能性があります。この記事では、VBAのくり返し処理の実装方法を紹介しています。 2023.03.15 vba
vba エクセルVBA|SelectCase文で条件により処理が変わるマクロをつくる VBAにおける条件分岐といえばIF文が有名ですが、多くの分岐をあつかう上ではSelectCase文を利用することでスッキリとした読みやすいコードを書くことができます。こちらでは、複数の分岐をする処理のマクロをつくるときに使えるSelectCase文について紹介しています。 2023.03.07 vba
vba エクセルVBA|表の最終行・列を取得してマクロの実行範囲に指定する エクセルVBAをつかってマクロで処理する範囲を取得するため、エクセルワークシートの表の最終行・列を取得する方法や、それらの利用方法をコードつきで解説しています。 2023.03.01 vba
vba エクセルVBA|Ifステートメントで条件分岐するマクロをつくる方法 ExcelVBAのIf文で条件判定して処理を分岐する方法をサンプルコード付き紹介します。Elseでの複数分岐やAnd、Orなどの論理演算子を使った高度な条件判定、>(大なり)<(小なり)など比較演算子扱った数値の範囲を指定する書き方も解説しています。 2022.11.14 vba
vba エクセルVBA|InputBox関数で数値のみに入力制限するマクロの作り方 ExcelVBAでユーザーへ入力ウィンドウを表示するインプットボックスでInputBox関数を使う場面で、入力を数値のみに制限するためのコードを4種類紹介しています。紹介しているコードを応用すればサンプルのデータ型以外でも流用可能です。 2022.11.04 vba
vba エクセルVBA|InputBoxメソッドとInputBox関数の使い方 ExcelVBAでユーザーからの入力ウィンドウを表示するInputBoxについて紹介しています。InputBoxは2種類存在していてプログラミングのコードはどちらも似たような書き方をしますが、双方のInputBoxの違い(引数など)について解説しながら使い方を紹介しています。 2022.11.01 vba
vba エクセルVBA|変数の宣言と値やオブジェクトを代入する基本の使い方 エクセルVBAにて変数の宣言と使い方について初心者にもわかりやすく解説しています。これからVBAを覚えていきたい人に向けて変数とは何か、変数を扱う時のコードの書き方や値の代入、変数を使った計算や文字列結合の書き方など基本的な部分に焦点を当てています。 2022.10.24 vba
vba エクセルVBA|初心者でもできる文字やメッセージを表示するマクロの作り方 VBAで文字を表示する方法を画像つき解説で紹介していきます。VBAでは基本的な文字を表示する方法は3つありますのでそれぞれの役割や目的の説明とコードの書き方を実行結果の画像をみていきながら初心者にもわかりやすい内容かつシンプルに紹介していきます。 2022.10.19 vba