プログラミング

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エクセルVBA|マクロでマウスの移動やクリックを操作する方法

マウスを操作するマクロをつくるためには、事前にWindows API関数を宣言しておく必要があります。『API』は、プログラミングの世界ではよく登場する言葉ですが『Application Programming Interface』の頭文字...
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エクセルVBA|Dir関数の使い方とファイルやフォルダの存在をチェックする方法

エクセルVBAのDir関数に関する情報をまとめています。Dir関数はファイル名やフォルダ名の一覧を取得したり、ファイルが存在するかの確認などにつかえる関数です。VBAでDir関数をつかったマクロを作る方法、応用例や注意点を紹介しています。
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エクセルVBAの構造体(ユーザー定義型)の基本的な使い方と注意点

エクセルVBAにおける構造体(ユーザー定義型)の宣言・値の代入・出力方法などの基本的な書きかたと、構造体(ユーザー定義型)使うメリットや、注意点についても紹介しています。構造体(ユーザー定義型)をおぼえることで、マクロのコード量を減らし、効率的な開発ができるようになります。また、将来的な機能やあつかうデータの拡張がしやすくなります。
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エクセルVBA|連想配列(Dictionary)で高速な検索と集計をするマクロの作り方

連想配列(Dictionaryオブジェクト)はデータを効率的にあつかえる便利なオブジェクトです。連想配列はキーと値のペアでデータを格納できることから、高速なデータ検索が可能で、マクロのパフォーマンスの維持につながります。本記事では、VBAの連想配列(Dictionaryオブジェクト)の使い方と注意点、マクロの作り方について解説しています。
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エクセルVBA|配列を利用したプログラミングで多くのデータを処理する

VBAの配列は、複数の値を1度にあつかうための効率的な手段です。配列とは変数をひとかたまりにした様なものであり、多くの値に対してまとめて処理をするプログラミングではとても有効な方法です。この記事では配列の基本的な知識や操作方法を解説します。
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エクセルVBA|VLookup関数を実行するマクロのつくりかた

エクセルの関数で今も根強い人気のあるVLookup関数はデータを抽出できるため実務では非常に便利な関数です。このVlookup関数をVBAで実装すればマクロにできます。この記事ではマクロの作成方法やエラーが発生しやすい部分の紹介、対処方法について解説しています。
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エクセルVBA|For nextやDo Loopで繰り返し処理マクロをつくる

プログラミングでは必須となるくり返し処理ですが、VBAでマクロを作るときも例外ではありません。くり返し処理を実行するマクロが利用できれば、驚くほど作業効率があがる可能性があります。この記事では、VBAのくり返し処理の実装方法を紹介しています。
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エクセルVBAのSelectCase文をつかったマクロで条件分岐する方法

VBAにおける条件分岐といえばIF文が有名ですが、多くの分岐をあつかう上ではSelectCase文を利用することでスッキリとした読みやすいコードを書くことができます。こちらでは、複数の分岐をする処理のマクロをつくるときに使えるSelectCase文について紹介しています。
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エクセルVBA|表の最終行・列を取得してマクロの実行範囲に指定する

エクセルVBAをつかってマクロで処理する範囲を取得するため、エクセルワークシートの表の最終行・列を取得する方法や、それらの利用方法をコードつきで解説しています。
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エクセルVBA|Ifステートメントで条件分岐するマクロをつくる方法

ExcelVBAのIf文で条件判定して処理を分岐する方法をサンプルコード付き紹介します。Elseでの複数分岐やAnd、Orなどの論理演算子を使った高度な条件判定、>(大なり)<(小なり)など比較演算子扱った数値の範囲を指定する書き方も解説しています。