vbaエクセルVBA|FindメソッドやInStr関数で文字列を検索する VBAで文字列やセルを検索するときには、FindメソッドやInStr関数を使うと便利です。これらは、Excelシート上のセルや文字列の中に指定したデータが含まれているかどうか、またその位置はどこかを調べることができるメソッドや関数です。 し...2023.07.26vba
vbaエクセルVBA|差し込み印刷マクロをつかって請求書を連続で印刷する 本ブログでは以前の記事で、エクセルVBAでエクセルのシートや、グラフなどを印刷するマクロの作り方を紹介をしました。 エクセルVBAで印刷をするマクロでは"PrintOutメソッド"を使うことで、ブックやシート・グラフなどを指定する。または、...2023.07.03vba
vba印刷作業を自動化する|エクセルVBAで印刷するマクロの作り方 職場での作業において、エクセルなどで作った見積書や請求書をたくさん印刷する場面はありますが、これを毎回クリックで操作しながら作業をすると、かなりの時間と労力が必要になります。エクセルVBAでは、印刷を実行するマクロを作ることができるため、エ...2023.06.26vba
vbaエクセルVBA|マクロでマウスの移動やクリックを操作する方法 マウスを操作するマクロをつくるためには、事前にWindows API関数を宣言しておく必要があります。『API』は、プログラミングの世界ではよく登場する言葉ですが『Application Programming Interface』の頭文字...2023.06.11vba
vbaエクセルVBA|Dir関数の使い方とファイルやフォルダの存在をチェックする方法 Dir関数とは Dir関数を使うと、フォルダ内のファイル名一覧を取得したり、ファイルの存在の有無を確認できます。Dir関数の戻り値はファイル名または、フォルダ名を文字列で返します。 Dir関数の引数には、文字列によるパス(格納場所)と、対象...2023.05.16vba
vbaエクセルVBAの構造体(ユーザー定義型)の基本的な使い方と注意点 エクセルVBAの構造体(ユーザー定義型)とは エクセルVBAの構造体(ユーザー定義型)の概要 VBAにおける構造体は、ユーザー定義型とも呼ばれ、異なるデータ型の変数をひとまとめにして新しい型を定義ができる機能です。構造体は、配列と同様に、複...2023.04.26vba
vbaエクセルVBAの連想配列(Dictionary)で高速な検索と集計をするマクロの作り方 エクセルVBAの連想配列とは エクセルVBAの連想配列とはどういったものか 連想配列(Dictionaryオブジェクト)は、キーとアイテムのペアを保存するオブジェクト 連想配列は、VBAで使用できる配列の一種で、要素を取り出すためにインデッ...2023.04.17vba
vbaエクセルVBAで配列をつかったマクロをつくる方法と関数をつかった基本操作 VBAにおける配列は、複数の値を一つの変数に格納することができる便利な機能です。配列を使用することで、大量のデータを効率的に操作ができます。本記事では、VBAにおける配列の基本的な使い方や操作方法について解説していきます。 エクセルVBAの...2023.04.11vba
vbaエクセルVBAでVlookup関数をつかったマクロを作る方法 エクセル関数で根強い人気のVlookup関数は実務では非常に便利な機能をもっています。このVlookup関数をVBAで実装し、マクロを作る方法を紹介します。また、マクロ作成においてエラーが発生しやすい部分の紹介や、対処方法についても解説しています。2023.03.20vba
vbaエクセルVBA|forやDoLoopで繰り返し処理をするマクロの作り方 プログラミングで必ず出てくる繰り返し処理ですが、VBAでマクロ作るときも例外ではありません。繰り返しコードの書き方をマスターして実務できれば、驚くほど作業負担を減らせる可能性があります。この記事では、VBAの繰り返し処理の実装方法を紹介します。2023.03.15vba