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【プログラミング】[独学][Python-第1回]自分のパソコンで開発環境を作ってみよう

プログラミング

今回は本ブログの主である「kodamanomori」が絶賛勉強中であるプログラミング言語のPythonについて今まで勉強してきた部分でさわりだけさっくり紹介します。

今まで全く触ったことが無い方や、興味はあるけどどうすればはじめられるの。といった人にも身近なものとして捉えやすく伝えたい思います。

また、IT関連の職場でもないし、エンジニアとかでなくても日常のパソコンを使った仕事でもっと効率よく、良い意味でラクに作業を進めるためのヒントが隠されているかもしれませんので、是非気になる方は参考にしてみてください。

この記事はこのような方にオススメです。

  • プログラミングに興味があるけどこれから触ってみたい方
  • 沢山のプログラミング言語があるけど何が良いの?って考えている方
  • Pythonってよく聞くけど、どんなことができるのか?さわりだけでも知りたい方
  • Pythonをはじめたいけど、どうしたらいいの?と思っている方。

今回、この記事を書くにあたり、参考にした書籍は下記となります。
スッキリわかるPython入門

書籍情報項目内容
本の長さ376ページ
言語日本語
出版社インプレス
発売日2019/6/13


プログラミング言語Pythonとは

1991年にオランダ出身のプログラマGuido van Rossum(グイド・ヴァンロッサム)氏によって開発され、 Pythonという名前はグイド氏さんが好きだったコメディ番組『Monty Python’s Flying Circus(空飛ぶモンティ・パイソン)』に由来。
画像のようなロゴ(蛇)が目印となっており、データ分析、AI(画像学習・深層学習)に強く、WebアプリやIotなど幅広い分野で利用できるプログラミング言語です。

プログラミング言語Pythonの特徴について

Pythonの大きな特徴は以下の点です。

●文法がシンプルで読みやすい
可読性が高く、プロジェクトなどで他者が書いたコードから処理をイメージしやすい・読みやすいといった点は大きなメリットとなります。

●完結なプログラムを書く事ができる
プログラミング未経験者、初心者などにわかりやすく、教育的な観点からしても入門用のプログラミング言語として扱いやすいです。

●便利な命令が豊富に備わっていて、組み合わせ感覚でプログラミングがしやすい。
用意されている部品が豊富なので、優秀なパーツを組み合わせていくことで作業を進められます。

プログラミング言語として人気があるため参考資料が多い。
参考となる書籍もさることながら、インターネットで調べるだけでも無数に情報が見つかります。そのため、分からないことを調べる手段が豊富です。

Pythonで作れるものについて

●Webアプリケーション
インターネット上で動くアプリケーションの作成が可能です。

ただし、他の言語となるHTMLやCSS・PHPなどの知識も必要となってくることが一般的だと思われますので、プログラミング初学者の私のようなレベルだと、Pythonを勉強しているはずが途中でHTMLを書く作業に切り替わってたりして、一体どっちを学習しているのか分からなくなってくる感覚になります。
しかし、今やインターネットありきの状態が一般的な世の中では、Webアプリケーション開発に必要な技術を習得することは、今後も活躍できるエンジニアとしてのニーズも高く評価されるものと思われます。

なお、有名なアプリだと以下のようなものが作られています。

●ウィンドウアプリケーション
マウスやタッチパッドなどを使って動かすことのできるUI(ユーザーインターフェース)を備えたプログラムを作ることができます。

いずれご紹介しますが、Pythonの開発環境を準備したご自身パソコンのみで動くのではなく、他者が使っているパソコンで動くように作成することもできます。

例えば、職場入口にパソコンを置いて検温した数値を入力するアプリを作り、データを記録し日々の体温計測を一定期間実施することで蓄えた検温データから傾向を分析するなどができたり、商品などの在庫管理アプリを作成し、出庫や入庫をパソコンで記録するGUIを備えたアプリを作成するのも面白いかもしれません。

Iotアプリケーション
テレビや照明などの家電とか、車や電子錠などのいわゆるモノを制御するアプリケーションを作ることができます。

これらのモノに搭載されているマイコンなるものがあり、それらは”C言語”や”アセンブラ”といった専門的で難解な言語のプログラムが必要だったりしたものが、近年Pythonなどの一般的なプログラミング言語でもマイコンを制御可能にするキットが販売されています。

こういったモノを制御するアプリケーションを作る技術も将来性の高い分野だと言え、私のイメージでは「アレクサにお願いするようなこと」がPythonで書かれたプログラムで動くアプリで制御できるのだと思います。

Pythonプログラミングをするために準備するものについて

Pythonプログラミングを始める上では開発環境を準備する必要があります。
先ずはPython本体をダウンロードしてインストールしましょう。

Download Python
The official home of the Python Programming Language


上記が完了しましたら、スッキリわかるPython入門に掲載されている「Anacond」と「Jupyter Lab」の組み合わせがおすすめできます。

なお、これらPython開発環境に必要なモノのことを「統合開発環境(IDE)」と呼ばれています。

Anacond」と「Jupyter Lab」のダウンロード及びインストール手順については、スッキリわかるPython入門内でURLが公開されていますので、そちらを参考にすれば環境準備に手間取りにくいでしょう。

YouTubeのPython関連動画などを見ていると、ソースコードエディタとして「Visual Studio Code」などを使われている場面を多く見かけますが、少し開発慣れてから変更することも可能です。

※注意事項
上記をインストールすることでPython開発環境ができ、プログラミングを始めることができますが全ての人のパソコン環境に問題が生じないとは言い切れません。ご自身のパソコンスペックや環境において、予期せぬトラブルが発生する可能性がございますので開発環境をつくるか否かはご自身の判断でお願い致します。

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Pythonを知ってはじめてさわってみようのおわりに

今回はPythonとはどういったものなのか。どんなことが出来るのか。
どうしたらプログラミングをはじめることができるのかについて「スッキリわかるPython入門」を参考にご紹介させて頂きました。

本記事を書いている私もPythonを勉強しだしたのは、2021年頃からであり仕事で開発していたり、プログラミングスクールに通ったりしている訳ではなく完全に独学となります。

勉強方法は関連書物を読んだり、Pythonに詳しい方がアップしてくれている動画を参考にしたりして、少しずつですが簡単なプログラムが書けるようになってきた程度です。

学習期間を短く、効率を上げていきたい人には向かないかもしれませんが、とにかく学習費用は抑えたい人には私のような学習方法が向いているように思います。


ではなぜ、エンジニアでもない私がプログラムをはじめたのか?ですが、特別にそういった技術のいる仕事や環境になくても、事務作業や繰り返し行う作業が少しでも楽に出来たら嬉しいと感じたからです。

例えば、インターネット上の情報をかき集めて一覧化する作業や、定期的に送らないとならないメールでの報告や通知、売上、利益、顧客管理上の数値分析などが半自動若しくは自動化することができるからです。
もっと分かりやすい言葉でお話しするのであれば、私が正確かつ迅速に愚痴も言わずに同じことをひたすら繰り返し行うのが苦手で億劫だったからです。

Pythonに出会う2年ほど前に職場で開発環境の準備の必要がない、エクセルを自動で動かしたくなり、今回ご紹介したPythonとは他のプログラミング言語である「VBA(Visual Basic for Applications)」を触り始めたことが発端です。

VBAについても完全に独学で覚えたものなので、今でも何も見ずにスラスラ書ける訳ではありませんが、少し調べるだけで目的の処理を達成するのために必要コードと類似したものが見つかりやすいです。

そういった点が今回ご紹介した「Python」と似ていて、自分が作ったプログラムが上手く動かなかった時でも、ネットで直ぐに調べることで問題を解決できるといった環境は、学習環境としてモチベーションを維持しやすくなり、非常に有利だと考えています。

これらの観点で見ても「Python」は比較的学習しやすいプログラミング言語だと言えます。

次回からは「Python」の基本的な書き方を、別の記事で紹介していきます。
学習の経過とともに難しい部分も出てくるかもしせませんが、非エンジニアでも、文系の人でも理解しやすい、できるだけシンプルで簡単にを心がけた内容でお伝えできればと考えています。

また、世の中にエクセルで作業をしている方はまだまだ数多くいるかと思いますので、機会あれば少しだけ触れた「VBA」についても記事にしていけたらと目論んでいます。


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